～電車にいた気になる人～
1人目 窓の外をじっと眺める子ども
電車でドアにずっと張り付いて外を眺めている子どもがいて、いろんなことが新鮮に感じるであろう子どもがうらやましく思った。
2人目 荷物が多すぎるおじさん
右手でどこかのお店のでっかい紙袋を持ち、肩には鞄をさげ、せなかにもカバンを付けているのに加えて首からも何かを下げているおじさん。
左手は必死につり革をつかんでいて大変そうでした。
3人目（スケッチなし）
隣に座っていたゲームをしていたサラリーマン。３ＤＳで妖怪ウォッチをしていていろいろ時代遅れで面白かった。